外観・院内のご紹介
医療機器のご紹介
内科

- 搭載インフルエンザ検査機器「nodoca」
- 「nodoca」は医師の目線で開発され、厚生労働省が「新医療機器」として定めている承認を取得した搭載インフルエンザ検査機器「nodoca」です。検査時の痛みが少なく、十数秒程度で検査結果が分かります。

- スパイロメータ(呼吸機能検査器)
- 肺を出入りする空気の量や速度を測定し、肺の働きや呼吸の病気がないかを調べます。

- ナイオックス VERO
- 長引く咳の原因には喘息や咳喘息などがあり、その疾患では呼気中の一酸化窒素(NO)濃度が増加します。
呼気NOを測定することで好酸球性気道炎症かどうかの評価ができ、診断が可能となります。
簡単に検査ができ、痛みなどもなく6歳くらいのお子様(10秒程度、同じ流量で呼気が可能なかた)でも検査をすることができ、再現性に優れたデータをご提供します。

- アイギアプロ(K)
- 糖尿病の治療判定に必要なHbA1cの測定を5分程度で行えるため当日結果を確認できます。
指先に小さな針で刺し、少量の血液採取で可能となっています。

- 心電図検査器
- 不整脈や心筋梗塞・狭心症などの疾患について、波形の変化から診断を行います。
整形外科

- ウォーターベッド
- 全身の血のめぐりをよくし、筋肉・靭帯などのコリをほぐします。 腰痛、肩こり、足のだるさなどに有効です。

- マイクロ波治療器
- マイクロ波(極超短波)を幹部に集中照射することで、身体の奥から患部を温め血行を改善します。

- 干渉波低周波治療器1
- 2つの異なる中周波電流を生体内で交差させ、その周波数の差による干渉低周波刺激によって、疼痛緩和などを行います。

- 干渉波低周波治療器2

- 小型SSP療法器
- 鍼治療の原理を応用したツボ表面刺激療法です。電極をツボに置き低周波通電を行います。

- 骨密度検査装置
- 骨の強度の重要な要因である骨密度測定し、骨粗しょう症の診断を行います。