医師紹介

当院のホームページをご覧くださり誠にありがとうございます。
大森整形外科院長の「大森 祐宏」と申します。

私は埼玉医科大学を卒業後、手の怪我や痛み、しびれや変形などでお悩みの方の治療を専門としつつ、整形外科一筋に医師人生を歩んで参りました。
そして、生まれ育った杉並区を中心とした皆さまの「かかりつけ整形外科医」となるべく、1995年にここ下井草の地で大森整形外科を開業いたしました。

整形外科専門医として、手の治療のスペシャリストとして長年積み重ねて参りました知識・経験・技術を最大限に活かし、これからも皆さまの頼れる相談相手として、日々の診療に尽力して参りたいと考えております。

また、2022年に内科担当として伊藝医師を迎えてからは、風邪症状やインフルエンザ、アレルギー、長引く咳やお腹の不調に至るまで、内科領域の幅広い疾患も当院で拝見することが可能となりました。
日常で起こり得るお身体の不調の多くを当院で治療することができるようになり、杉並区に限らず、練馬区や中野区などからお越しになる患者さんも増え、伊藝医師と二人三脚で最善の医療をご提供し続けるべく、決意を新たにしております。

これからも大森整形外科を末永くどうぞよろしくお願い申し上げます。

山梨大学を2007年卒業後、板橋中央総合病院で10年、東京病院で5年間総合内科・呼吸器内科・アレルギー診療を中心に診察してきました。この度大森整形外科で内科医として診療をさせていただくこととなり、日々の診療では｢丁寧な診察｣と｢丁寧な説明｣を心がけ、患者さんと医療者がお互いを信頼しながら治療を進めていけるクリニックにしたいと考えています。